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5年働いた会社を退職願だけおいて失踪したことあるわ。そして借金生活になった

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理不尽な同僚、理不尽な部下の存在がうっとうしくなって、5年以上勤めていた会社員を退職した。引き出しに退職願を入れて、昼休みに会社から逃亡した。

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1時間後に電話が鳴りっぱなしになったが無視した。

近所の研究所で研究員の助手をする仕事

 

会社の責任者から訪問もあったが、無視した。人事部長から連絡があって、責任者と会わないと正式な退職扱いにできないから、退職金もでないと・・・。しかたなく、責任者と喫茶店で面談することになり、その場で改めて退職願を書いて、退職する意思を伝えた。

 

すると、2週間後には財形貯蓄の50万円ほど溜まっていたお金が引き戻されて、約2ヵ月後に退職金が支給された。それも50万円ほどだったので、合わせて100万円くらいになる。とりあえず、しばらくは生活費に困らないと思いながらもあせっていた。

 

なんせ、思い付きで会社を逃亡してしまい、転職活動をしていなかったからだ。慌てて何社か受けたが、全然採用されない。数ヵ月くらい正社員雇用の就職活動をしたが、採用されることはなかった。しかたないので、転職エージェントにお願いしたり、正社員から派遣社員にハードルを下げたりして、就職活動を続けた。

 

すると、一社だけ期間限定派遣が決まった。近所の研究所で研究員の助手をする仕事である。とりあえず、食いつないだものの、期間限定派遣なので、1カ月半ほどだった。

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リーマンショックが起きてしまい、派遣切り

 

その後、再び無職になってしまい、就職活動を再開したもののまったく決まらない。そんな矢先に、派遣社員として採用されることになった。工場の人事部として採用された。人事部の権限はすべて正社員にあり、現場の仕事を派遣社員がするというシンプルな契約だった。

 

派遣社員は楽だった。責任があるようでないからだ。ただ、通勤手当がでなかったのが、痛かったが、それでも、時給はアルバイト以上だったので、それなりに満足していた。

 

ところが、半年後にリーマンショックが起きてしまい、派遣切りにあってしまう・・・。派遣切りにあってから再び無職になった。

 

その後、派遣社員、無職を繰り返して、だんだん、税金の滞納をするようになってきたり、生活費が足りなくなってきて、クレジットカードや銀行カードローンでキャッシングするようになってきてしまった。

 

5年以上勤めていた会社さえ辞めていなければ、就職したり無職になったり、することはなかった。理不尽な同僚や部下が私を陥れようとして、いろいろな工作や罵声を浴びせたりして精神的に追い込まれてしまい、引き出しに退職願を入れて逃亡した。

 

このときの傷を負ったおかげで最終的に自己破産に追い込まれた。自己破産の根っこのきっかけは、会社の逃亡だった。あの日の逃亡した日は今でも忘れることはできない。

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