特別定額給付金の全額でゲーミングパソコンとキャプチャーボードを購入することを考え始めた

特別定額給付金は10万円だ。安いゲーミングパソコンとキャプチャーボードを買えばニンテンドースイッチのライブ配信ができるようになる。
ということを家電量販店店員さんから聞いた。ゲーミングパソコン6万円、キャプチャーボード3万円、あと、マイクなどの周辺機器で1万円。合計10万円である。
これから心身の状況によって判断したい
これを散財と言うのか、将来の投資と言えるのかわからないが、少なくとも、無職、ニートから自称ゲーム実況者、自称ゲーム配信者に肩書が変わることができるのだ。ただ、医師からは労務不能と言われている。ゲーム実況も労務と言えるのだろうか・・・。また、ゲーム依存症とか、中毒症の問題もある。
また、プロゲーマーになったとしても、スポンサーが必要になってくる。そうしないと、生計を立てることができない。
ゲーム実況、ゲーム配信は無理ゲーと言われている。1日労働8時間で12万円・・・。アルバイトより安いではないか。
特別定額給付金の10万円を投資してまで、ゲーミングパソコン、キャプチャーボードを買ってニンテンドースイッチのソフトのライブ配信をして、果たして見に来てくれる人がいるだろうか・・・。
それは、やってみないとわからない。ただ、うつ病なので、モチベーションがそもそも低いことが多い。
以前、購入したニンテンドースイッチの任天堂純正品ニンテンドープロコントローラーとニンテンドースイッチオンライン12ヵ月分を買ったのだが、スプラトゥーン2やる気が出ないまま、過ごしてしまっている。
どうも、最近、ニンテンドースイッチのやる気がでないのだ。今はあつまれどうぶつの森に1時間、大乱闘スマッシュブラザーズSPECIALのキャラ解放に1時間程度使っているだけだ。
それ以外、スプラトゥーン2はしていないし、任天堂純正品ニンテンドープロコントローラーの感度を試してもいないし、ニンテンドースイッチオンラインに加入していないし、なんだか、最近、心身が重いのだ。
その重い状況で、ゲーム配信者、ゲーム実況ができるのかどうかが、疑問である。もう少し様子を見るか、それとも思い切って踏み出してみるか・・・、これから心身の状況によって判断したいと思う。