債権者集会、いつも暇なんだけど

毎回、債権者集会あるんだけど、発言したことがないんだよね。何か聞かれるわけでもなく。
ただ、なんとなく席について、破産管財人弁護士と裁判官との会話を聞いていて、ただなんとなく終わるという感じである。
一回も債権者来ていない債権者集会って・・・
なんか、当事者である、破産者がきている意味があるのか、正直、よくわからない、それが債権者集会である。
しかも、一回も債権者来ていないし。
債務者だけただ出席して、破産管財人弁護士と裁判官の専門用語だらけの話を聞いて、次の日程は・・・。
みたいな感じで終わるのである。
専属の弁護士が横についていてくれているが、特に私に何を話かけるわけでもなく、次の日程は何日の何時ですね。と、日時の確認をしてくるだけである。
任意売却で決着するか、競売で決着するか、決まってほしい
債権者集会、何のためにあるのだろう。
今月、あるのだが。これで3回目くらいになるだろうか・・・。
持ち家売れないと言う報告を聞くだけがオチなのか・・・。
結局、任意売却で売れなくて競売で強制売買で終わってしまうのがオチになってしまうのか。
持ち家の行方がどうなるかわからないが、とにかく任意売却で売れてほしい。
任意売却で売れると滞納している税金の一部を還付されるなど、強制売買される競売とは扱いが違うみたいなので・・・。
滞納している固定資産税、早く見切りをつけるためにも、任意売却で決着するか、競売で決着するか、決まってほしい。